矢崎泰久著「タバコ天国」禁煙したい方にはおすすめできない本です。

こんにちは、カッチャンです。
今回はタバコに関する本の読後感です。

簡単な本書の概要

著者は、編集者・作家・ジャーナリスト・プロデューサー、という肩書を持つ。
本書は、有名な作家や芸能人との交友の記録。
ただ単なる交遊録ではない。
喫煙歴70余年、もうすぐ90歳になるというのに今もヘビースモーカー。
著名人との付き合いには、いつもタバコが寄り添う。
そして麻雀。
えっ、あんな人もタバコを吸っていたのか。
と結構驚かされる。
イッキ読みをするのではなく、暇なときパラパラとページをめくるのも楽しい。
シニアでスモーカーの方におすすめの1冊です。

本書を購入した理由

わたしが書店でこの本を買ったのは、チラ見したときに、著者が現在「che(チェ)」というタバコを常喫している、と書かれていたからです。
わたしは今、禁煙に向け努力しようと準備しているところですが、完全には禁煙できていません。
過去のブログでも書いたように、ここのところやっとiQOS(アイコス)がメインとなり、普通の紙巻きタバコはあまり吸わなくなりました。
でもたまに、紙巻きタバコも買います。
それが著者と同じ「che(チェ)」。
無添加・無香料なので少しは煙草の害が抑えられるのでは?
という理由もありますが、「che(チェ)」の味わいが好きなんです。
著者が好む煙草の銘柄がわたしと同じ、というのが本書を買った一番の理由です。
タバコを吸わない人から見れば「くだらない」と思うことでしょう。

著者とわたしの違い

著者とわたしの一番大きな違い。
それは、著者はタバコをやめる気持ちがまったくない、ということです。
わたしは、健康のため、いつも禁煙しよう、禁煙しよう、と思っている。
つまりわたしは臆病で、タバコを愛する気持ちにかける、ということなのでしょう。

che(チェ)

che(チェ)というタバコは、キューバの英雄で革命家、チェ・ゲバラの名前をもじっているのでしょう。
タバコのパッケージにも、チェ・ゲバラの肖像が描かれています。
che(チェ)はキューバ産のタバコ葉をブレンドしたものですが、ルクセンブルクで製造されています。
その味わいは、無添加・無香料ということもあってか、葉巻に近い純粋なタバコ、という感じです。
値段も、記事作成時点で490円。
他のタバコが軒並み500円を超える中、少し安い。
これはわたしのようなお金のないヘビースモーカーにとってはありがたいことです。
ただ、なかなか売ってないんです。
コンビニに行っても「che(チェ)」は売ってない店がほとんどです。

著者矢崎泰久

1933年(昭和8年)東京生まれ、早稲田大学中退。
編集者・作家・ジャーナリスト
日本経済新聞・内外タイムスの記者を経て、雑誌『話の特集』を発刊(1995年まで)。
自由気ままにタバコを吸いたいため、家族と離れて都内のワンルームマンションに一人で暮らしているそうである。

まとめ

今の世の風潮は、タバコは悪。
忌み嫌われる者の代表のような感じです。
肩身の狭い喫煙者。
NHKの受信料もおかしなシステムだと思いますが、タバコ代も60%以上が税金です。
しかも高い税金を払って買っているにも関わらず世間の目は冷たい。
おかしな世の中です。
情けない話ですが、シガナイ年金生活者のわたしには、タバコをやめる=禁煙、という選択肢しかないのでしょう。

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