渡部昇一著「知的生活の方法」で書斎に憧れ定年間近にやっと実現。

書斎
こんにちは、カッチャンです。
今回は、当ブログのタイトルにもありますが「書斎」についてのお話です。

書斎願望

わたしは、子供のころから独立した自分だけの部屋というのは持ったことがありませんでした。
大学卒業後、独身寮に入り、結婚してからは6畳と4畳半の2Kのアパートに住みました。
子供ができてから、3LDKの中古マンションを購入し、引っ越しました。
そのころは「自分の書斎を持ちたい」などという願望はありませんでした。
当然のごとく子供には子供部屋を与え、書斎にするスペースもありません。
また、当時は仕事・仕事。
家にはほとんど寝に帰るようなものでしたから、書斎なんて必要なかったんです。
ただ、読書は好きでコツコツ書店で目についた本を読んでました。
そんな時です。
渡部昇一先生の「知的生活の方法」を読んだのは。
読後、フツフツと書斎願望が湧き上がってきたんです。

著者渡部昇一

本書が出版されたのが1976年。
渡部昇一先生は一昨年お亡くなりになりましたが、本書を執筆当時は40歳半ばの気鋭の英語学者でした。
晩年は「知の巨人」と呼ばれ、「書痴の楽園」という動画では、タレントの宮崎美子が、著者の書斎や書棚をあますところなく紹介していました。
すごい!の一言です。
みなさんももし興味を持たれたら、You Tubeで見れるのではないでしょうか。

知的生活

およそ知的生活とはかけ離れた毎日を過ごしていたわたしですが、本書はわたしに知的生活に興味をもたせてくれました。
そして、知的生活を送るためには書斎はなくてはならないもの、という書斎願望をわたしに植え付けてくれました。
しかし、書斎なんてしょせん物理的に不可能。
それでもコツコツと読書だけは続けていましたが、当時は通勤電車がわたしの書斎でした。

岩波新書

わたしの高校の物理の先生、そして当時ご近所さんだった大学の教授が「自分の知識の根源は岩波新書だ」と言っていました。
その影響でしょうか?
わたしはなんとなく「岩波新書を読むことが知的生活なんだな」と考えていたフシがあります。
とにかく岩波新書はよく読み、知的生活を気取っていたような気がします。

夢叶う

定年間近、やっと書斎というか自分の部屋を持つことができました。
もとは娘の部屋で、約6畳あります。
3LDKの中古マンションに女房と2人。
わたしと女房で1部屋ずつ。
わたしの部屋は「書斎」、女房殿は自分の部屋を「アトリエ」と呼んでいます。
アホですね。
わたしは、早速、楽天で
書棚と机が一体になったオールインワンデスク
幅180センチ、奥行70センチ、高さ183センチ
という大型のデスクです。
値段は約2万円。
もちろん一緒に椅子も買いました。
あぐらチェア
といってやはり2万円くらいしました。
夢が叶いました。
もう気分は学者です。
今は乱雑にしてるので、写真を載せるわけにはいきませんが、いずれ機会を見てご披露したいと考えています。

まとめ

オールインワンデスクとあぐらチェアを買ったのが、もう6年以上前。
オールインワンデスクはまだまだ現役ですが、チェアはその後買い替えています。
渡部昇一先生の「知的生活の方法」を読み、以来持ち続けた書斎願望。
30年近い時を経て、やっと実現しました。
今もこの書斎でブログを書いてます。

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