こんにちは、カッチャンです。
今回は、電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite 」の紹介です。
Kindle Paperwhite
Amazonのキンドルペーパーホワイト。
実は2台目です。
もう何年も前に、出始めのころのキンドルペーパーホワイトを買いました。
ディスプレイは6インチ。
この製品は大当たりで、故障することもなく、電子本の読書に大いに活躍してくれていました。
その後、キンドルペーパーホワイトもバージョンアップし、画面(ディスプレイ)が6.8インチと大きくなったことを知り、ずっと買うかどうか悩んでいました。
感想
Amazonのタイムセールの際、思い切って購入。
やはり画面が大きいのは「正義」だ❗
わずか0.8インチの差だけど、前の機種よりかなり見やすく感じます。
わたしは「Amazon Kindle Paperwhite」を使いはじめてかなり年数が経ちます。
でもわたしはただ電子書籍を読むだけで、ハイライトやメモなど便利な機能を使いこなしているわけではありません。
たまに「しおり」機能を使うぐらいです。
そしてわたしは、主に寝床で就寝前に使っています。
画面は白黒ですが、そのほうが目にも良いみたいで、iPadで読むよりも目の疲れが格段に違います。
よくわかりませんが、E-inkスクリーンの紙の本を読んでいるような感じが目に良いのかもしれません。
ハンドストラップ
今回、初めてハンドストラップも買ってみました。
これをつけると非常に持ちやすくなります。
ただわたしは、キンドルペーパーホワイトをあまり外に持ち出すことはありません。
ほとんど寝床での使用です。
したがって、買ってはみたものの、あまり使ってません。
まとめ
AmazonのKindleには「Oasis」や最近発売された「Scribe」というもっとお高い機種もあります。
でもわたしの使い方ではPaperwhiteで十分。
Amazonの製品は、Kindleの他にもタブレットも1台持ってますが、いずれもこれまで故障したことがなく、なかなか良い製品だと思います。
おすすめです。